先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
令和6年10月から医薬品の自己負担の新たな仕組みとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)のあるお薬において、使用感や味など、お薬の有効性に関係のない理由にて先発医薬品(最初に発売された新薬)を
希望される患者様は薬局での処方薬購入の際に特別な料金がかかります。
金額は先発医薬品と後発医薬品の価格差の四分の一となります。
詳しくは厚生労働省の㏋にてご確認ください。https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001282665.pdf
南足柄市関本569ヴェルミ2 4F
大雄山セントラルクリニック 内科外来0465-20-9522